「電気ケトル」VS「IHの自動湯沸かし機能」どっちが早くてお得なのか比較してみた!

お湯を沸かす際、電気ケトルとIHの自動湯沸かし機能どっちが早いんだろうと常々考えていました。ただ、やるのが面倒で試したことはありませんでした。

そんな時、Twitterである方がIHの自動湯沸かし機能に魅力を感じているというツイートを見て、実験してみることを決めました!

この記事の内容

・より早くお湯を沸かす方法について

・電気ケトルとIHの自動沸かし機能のスペック

目次

それぞれのスペック

実験をする前に、電気ケトルと自動湯沸かしのスペックをご説明していきます。

電気ケトル

今回使う電気ケトルはわが家にあり、使用歴一年以上の商品です【ティファール|JUSTINE+ (KO3408JP)】

ねね

選んだ理由としては大容量・値段この2つを合わせた時、これが良いと思ったからです✨

スペック

  • 沸いたら自動でスイッチが切れる[自動電源オフ機能]つき
  • ひと目で湯量を確認できるメモリー窓
  • パイロットランプが点灯して、湯沸し中をお知らせ
  • 空だき防止機能」つき
  • ボタンを押すだけで蓋が開く
  • 電気代はカップ1杯分でわずか約0.55円※1

※1|電気代は1kwh/27円(税込)で計算。◎カップ1杯(140ml)を約60秒で沸かします。(水温・室温23℃の条件で、記載量が沸騰するまでの時間)

自動湯沸かし

パナソニックIH(ビルトインIH)の「自動湯沸かし」を使用します。*対応品番はこちらからご確認下さい。

スペック

  • 自動で沸騰
  • 吹きこぼれの心配なし(※容器の60%を目安に)
    • 沸騰を感知し、自動で保温
  • 沸騰後、5分間の保温
  • 沸騰をお知らせ(音声)

実験方法と内容

今回の実験で行った方法としては以下になります。

実験方法

STEP
水が沸騰するまでの時間を計測

それぞれ、真水からお湯になるまでの時間を計測します

STEP
瞬間消費電力を計測

お湯が沸騰するまでの間で最高瞬間消費電力を測ります

この2つの方法で、どちらがより早く沸騰させることができ、消費電力がお得なのかを調べてみました。

実験内容

①1ℓの水を沸騰させた時ー〔1ℓの水を沸騰させるまでの時間と消費電力(W)〕

②1.2ℓの水を沸騰させた時ー〔1.2ℓの水を沸騰させるまでの時間と消費電力(W)〕

③1ℓの暖かい水(42°程)ーを沸騰させた時〔1ℓの暖かい水を使って沸騰させた時の時間と消費電力(W)〕

実験結果

上記の内容で実験を行った際、以下の結果となりました。

①1ℓの水を沸騰させた時

電気ケトル自動湯沸かし
沸騰時間4分23秒5分10秒47秒
消費電力1.2W1.6W0.4W

②1.2ℓの水を沸騰させた時

電気ケトル自動湯沸かし
沸騰時間4分29秒5分39秒70秒
消費電力1.2W1.6W0.4W

③1ℓの暖かい水(42℃)を沸騰させた時

電気ケトル自動湯沸かし
沸騰時間4分03秒4分45秒42秒
消費電力1.2W1.6W0.4W

上記の結果から分かることは、”条件によって沸騰時間は変化するものの消費電力は変わらない”ということです。

そして、「電気ケトル」vs「IHの自動湯沸かし機能」どっちが早くてお得なのかの結論として、電気ケトルの方がお湯を早く沸かすことができる上に、暖かい水を使って沸かすと更にお得になるということが言えます。

補足

自動湯沸かし機能の電気代が気になったので、自分なりに計算してみて調べてみました。

なお、完全に個人調べなため合っているかは保証できません

ねね

暇つぶし程度に見てくれると有難いです・・・!

パナソニックホームページより出典

このデータを元にお湯を沸かし、5分間保温した場合にかかる電気代を計算してみました。※1kwhは26円で計算 ※〔1300w(沸騰検知まで)〕この時間は3分とする

  • 2分間の消費電力が3kw →2.6円
  • 3分間の消費電力が1300w →1.7円
  • 5分間保温の消費電力が370w →0.8円

これら全てを足すと、5.1円となります。

お湯を沸かし、5分間保温した場合にかかる電気代は5.1円ということがわかりました。この数字は以下の記事にも説明しているやり方を実践して導きだしました。

まとめ

今回は電気ケトルとIHの自動湯沸かし機能この二つを比べ、どちらがより早く水を沸騰させ、更にお得なのかを実験してみました。

結果として、電気ケトルの方が早くて消費電力が低いということが分かりました。

ねね

鍋での料理を行う際には電気ケトルを使ってまず水を沸騰させてから、鍋に移して料理を行うようにしようと思います!

この記事で主に伝えたかった事

・電気代は電気ケトルの方が安くなる
・真水をより早く沸騰させるのも電気ケトルである
・電気ケトルの方がお湯を早く沸かすことができる上に、暖かい水を使って沸かすと更にお得
・2ℓの差で、沸騰時間は23秒変わる

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この記事を書いた人

ブログ歴1年目/4桁ブロガー/2020年に【セキスイハイム】新居完成

住宅関連を主に、子育てや購入品レビュー記事を書いています。

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