「電気ケトル」VS「電気ポット」電気代を比較してみた結果

新居に伴い、以前使っていた電気ポットを撤去しました。撤去した理由として「電気代がかかる」からという結論に辿りついたからです。

電気ポットは電気代がかかると言いましたが、分かりやすいように電気ケトルと比較してみて、どれだけの電気代がかかるのかの詳細内容を書いていこうと思います。

それぞれ使用目的や特徴は異なるためどちらがおすすめという事を書いているのではなく、電気代を比較した結果を書いています

ねね

よりライフスタイルにあった商品を選ぶ際の参考になれば・・と思います!

この記事の内容
  • 電気ケトルと電気ポットの違いについて
  • 二つの電気代を比較して結果
目次

それぞれの特徴

「電気ケトル」「電気ポット」それぞれの特徴についてです。

電気ケトル

電気ケトルは電気で熱を発生させて暖めることを原理としています。「電気式のやかん」と覚えておくと分かりやすいです。

電気ケトルは一度に大量の湯を作ることを目的としておらず、少量の湯を「使う分のお湯だけ沸かす」という使い方をします。

ガスコンロでお湯を沸かすよりも素早く作ることが可能です。

メリットとしては以下の事が挙がられます。

A子さん

多くのお湯を短時間で沸かせて良い!

おばあさん

火を使わずにお湯が沸かせれるから安心して使えます。

なお、沸かした湯はすぐに使い切ることを前提とします。長時間保温することはできません!電気ケトルには保温機能はなく、これが電気ポットとの大きな違いになります。

電気ポット

電気ポットは水を沸騰させ、長時間保存しながらいつでもお湯を使えるように工夫された電気機器です。

一定温度を維持するための保温機能を持っており、100℃近い熱湯だけではなく90℃・80℃というように、温度を下げたお湯を作るための温度設定機能を持っていることが一般的です。

少ない電力だけで高温を超時間維持する「魔法瓶」としての機能を持っているのが特徴となります。

メリットとしては以下の事が挙がられます。

D子

1日に何度も使うから、何度も沸かすのが面倒・・・。でも保温機能のついたポットがあれば便利!!

電気代を比較

電気ケトルはわが家にあるティファール〔KO3408JP〕を、電気ポットは象印〔CP-CA12-WA〕の電気代を算出し、比較してみます。

電気ケトル

電気ポット

電化製品の電気代の計算方法はこちらの記事にて分かりやすく説明しています。

なお、上記でもご説明しているので今回の記事では説明を省略し、計算式だけ載せます。※入力すれば、自動で計算してくれるサイトがあります。面倒であればこちらを利用して下さい。 

STEP
消費電力量を算出

 消費電力(W)× 運転時間(h)= 消費電力量(Wh)

STEP
WhをkWhに換算

消費電力量(Wh)÷ 1000 = kWh

STEP
電気代の算出

kWh × 電力量料金(1kWhあたりの) = 電気代

上記の計算式を使って電気ケトルとポットの電気代を計算しました。

電気ポット電気ケトル
消費電力1300W/(待機時3W)1250W
待機時1の電気代約1.87円
一回2使用時の電気代5.6円2.7円

※1〉24時間の待機時間(約3Wとして計算)

※2〉1ℓの水が沸騰するまでの時間をそれぞれ、電気ポット:10分・電気ケトル:5分とする

結果

電気ポットは一日に〔*沸騰1回+24時間の保温〕この二つの条件でかかる電気代は7.5円ほどです。一方、電気ケトルは一日に〔*沸騰1回〕として電気代を計算すると、2.7円となります。

この結果から分かるのことは使用頻度によって金額差は生じるものの、基本的には電気ケトルの方が電気代が安くなるということが言えます。

理由

電気ポットは沸騰だけではなく、ずっと保温しているため必然的に電気代がかさむ

なお、電気ポットの1ℓの沸騰時間を調べ10分としましたが、
5分だとしても電気ポットの方が消費電力が高いためいずれにしても電気ケトルの方が安くなる

まとめ

今回は電気ケトルと電気ポットの電気代を比較してみました。

わが家では電気ポットを使用する機会が少ない事に気づき、新居への引っ越しと共に電気ケトルの使用へと変更していきました。

この記事で主に伝えたかった事

・コスパ重視:電気ケトル
・お湯がすぐにほしい:電気ポット
・電気ケトル電気ポットの順で電気代が安い
・電気ポットは沸騰だけではなく保温時間もあるため、電気代が高くなるのは必然 

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この記事を書いた人

ブログ歴1年目/4桁ブロガー/2020年に【セキスイハイム】新居完成

住宅関連を主に、子育てや購入品レビュー記事を書いています。

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